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何の前ぶれもなしに、突然訪れる不幸。 幾多の思い出が去来するなかで、天命を全うされました方を丁重にお送りするところに、葬儀のもつ重要な意義があるといえましょう。 本書で荘厳かつ厳粛な葬儀を執行するため、ご逝去から法要までの手順を仏式作法と当地の風俗・習慣を考慮の上、わかりやすく、ご説明いたします。 先立つ方を、真心こめてお送りする手引きとして、万が一の場合本書が多少なりとも皆様のお役にたちましたら幸いと存じます。
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申込者の二親等内での名義変更は無料です ご入会前でも無料相談をお受けいたします
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ご遺体を病院から自宅まで搬送します。死亡診断書を受け取ってください。 (直接式場へ行かれる場合もあります)
ご遺体を自宅に安置します。枕飾りを用意します。 お寺院様に枕経をお願いしてください。
お寺院様と通夜・葬儀・初七日の日時を打ち合わせます。(僧侶の人数、食事、送迎、お礼の額など相談します。)喪主を決定します。
喪主・家族・町内・葬儀社と細かい打ち合わせをします。(式場・祭壇・お供え物の手配)写真の引き伸ばし、火葬場の手続き・お手伝いの方の役割分担・料理・返礼品の手配
親戚・会社など、日時・場所を連絡します。 (新聞広告を掲載し通知する場合もあります。)
納棺(遺体を棺におさめる)の前に、アルコールでご遺体を拭き清め、死化粧をして美しく装います。
通夜・葬儀・出棺 各宗派の式次第より、通夜・葬儀を行います。 葬儀終了後、火葬場へ。
還骨(お骨ひろい)後、初七日法要を営みます。
お寺参りを行い、御礼をします。 (封筒は当社がご用意します。) (葬儀の翌日行われるのが多い)